



1、クンニされたい女性としたい男のための出会いの掲示板・舐め犬ネット

裏モノで連載してる国田さんを尊敬している。
モザイク越しでもわかる美人さんと次々に会ってクンニしまくってるなんて羨ましいかぎりだ。
オレはと言えば、クンニは好きなほうだけど、さすがにあれほどの長時間はキツイ。国田さんは挿入にまったく興味はないらしいが、オレはむしろ全然アリだ。だけど美人にクンニできるだけでも充分にすごいわけで、オレも真似することにした。
わざわざブログを立ち上げるのは面倒なので出会い系やツイッターで『クンニ奉仕させてください。舐め犬をお使いください』と募集をかけただけだ。
これでもけっこうな数のメールが届くのだから笑う。このブサイクな顔写真を載せたオレにまで食いついてくるなんて、世の女性はどれだけクンニ不足なんだ。
いくつかの冷やかし(5万くれたら舐めさせてあげる的な)メールの中に本気っぽいのを発見した。29才のOLさんだ。︿経験はけっこうある方なんですか? ワタシも気が合う舐め犬さんを探してて…﹀ 適当に話をするうちに週末に会おうとの流れになった。ラブホ代はオレ持ちだ。
土曜日、待ち合わせ場所でそわそわしながら待ってたら声をかけられた。
「高梨さんですか?キミカです。今日はよろしくお願いいたしますね」
「あ、ど、どうも!」
年相応の落ち着きはあるものの、キレイな女性だ。出会い系にはなかなかいないタイプというか。
ラブホに入るなりキミカは服を脱いだ。黒の下着姿になりシャワーに向かう。
「洗わないほうがお好み?」
「いえ、お任せしますよ」
「じゃあシャワー浴びてくるからおとなしく待ってて」 先ほどまでの丁寧な言葉遣いから急にSキャラに変貌している。いったいこのあとどうなってしまうんだ…。シャワーから出たキミカはバスタオル一枚のままでベッドに寝転がった。
「じゃあはじめて」
そう言ってM字開脚の姿勢になる。それではいかせていただきます。
レロレロ、ペロリ。
ニオイも味もしないキレイなアソコを舐めてあげる。キミカはアエギ声なんかは出さず、静かに目を閉じている。そのまま1時間ほど舐めまわす。こんな長時間クンニは初めてだ。なんだか首が痛くなってきたぞ。
「ちょっと、休まないで!」
あ、すみません。レロレロレロ…。
彼女はオレを仰向けに寝転がらせ、ケツをこちらに向けてまたがってきた。逆・顔面騎乗の体勢だ。うう、なんだか屈辱的!
しばらくして、ズボン越しのチンコにキミカの手が触れた。
「あれ、立ってるし」
「ああ、すいません…」
彼女はそのままチンコをスリスリし続ける。これ、欲しがってるってことじゃね?
「キミカさん。あの、言いづらいんですけど…」
「なに?言ってごらん」
「その、僕もうガマンできなくて…」
「フフフ。舐め犬のくせにおかしくない?」
言葉とは裏腹にキミカはオレのチンコをあらわにし、舌を這わせてきた。そのままジュポジュポと濃厚フェラだ。
やべえ、気持ちよすぎる。
「舐め犬の分際でチンコ立ててんじゃないわよ」
「すいません」
キミカは枕元からコンドー ムを取り出し、それを被せて 騎乗位の体勢で挿入してきた。あぁ、気持ちいい。
「情けない声出して、男のくせに恥ずかしくないの?」
「すいません!」
ただのクンニ奉仕だけだったはずが、まるでAVみたいな言葉責めをうけながら本番できてしまうなんて。それもラブホ代の負担だけで。
クンニ奉仕からのタダマンに味をしめたオレは、再び出会い系で募集をかけた。
次に会うことになったのは『ワタシの気が済むまで舐め続けてほしい』とメールしてきた女子大生だ。
やってきた結衣ちゃんはAKBの柏木由紀を崩した感じのキュートな子だ。
「結衣さんですよね?」
「はい。行きましょうか」 すんなりラブホに入り、手馴れた様子で服を脱ぐ彼女の股に顔をうずめた。ちょっとクセのある香りが鼻をつく。レロレロレロレロ。
結衣はシャイなのかほとんど言葉を発しないが、「こっちも舐めろ」と言わんばかりにアナルを指差したり、四つんばいになって尻を突き出したりと、無言での注文が多い。
なんとかこれ以上のことをしたいが、舐め犬としては自分から触ってなどとは言えない。まずは勃起チンコを見せつけることから始めよう。「横になって足を開いていただけますか?」
シックスナインのように彼女の顔の前にオレの下半身がくるような格好でクンニだ。そこでさりげなく勃起チンポをさすってみる。
「僕もこんなになってしまいました…」
「え?ああ、すごいですね。ハハハ」
指先でさらっとズボンの上からなでてくれたが、再び無言になってしまった。もうちょっと押しが必要か?
「ああ、興奮しすぎてガマンできないです」
「そうなの?」
「こんなに立ってしまって…」
「……」
「あの、手持ち3千円しかないんですけど、全部お渡しするので僕のも触ってもらえませんか?」
「ええー!舐め犬さんってそういうのいいんですか?」おどろいた顔を見せる結衣。それでもイヤそうには見えない。
「すいません、本当情けないのですが…」「アハハ。ちょっとだけですよ」
こうして結衣は生チンポに触れ、横シックスナインの体勢でフェラをしてくれた。 国田さん、ありがとうございます。
舐められ好き彼女会えば執拗にクンニを要求し狂ったように身悶える
「舐め犬君」のレポートが掲載されていた。
クンニを愛する青年が、ネットで知り合った女のオメコを次々と舐め倒して無上の悦び
を得るという、じつに素晴らしい内容だ。実は私も、地元関西を中心に、彼と同じような活動に従事している。
『巷ではクンニの達人と呼ばれています』
僭越ながらこんな強気なブログを立ち上げ、そこへアクセスしてくるクンニ希望の女性に最高のひとときを提供しているのだ。「最高」とはこれまた僭越な表現だが、応募者の半分以上がリピーターとなる事実を顧みれば、決してオーバーではないだろう。
ブログをはじめて3年。その間、手元のクンニノートに記された済女性の名は92人にものぼる。
そもそも私がクンニの虜になったのは高校時代、はじめて観たAVがきっかけだった。他のシーンではさほど興奮もしなかったのに、男優にぺろぺろとオメコを舐められ苦悶する女優の姿が目に飛び込んだ瞬間、雷に打たれたような衝撃を受けたのだ。なんや、このイヤらしすぎる行為は。チンポ、ぎんぎんになってもうたがな!後年、交際した彼女が異常なまでの舐められ好きだったのも、私の性癖を増大させる一因となった。会えば執拗にクンニを要求し、狂ったように身悶える。そんな様子を見るにつけ「やっぱクンニやな」との思いがさらに深まっていったのである。
クンニを愛する青年が、ネットで知り合った女のオメコを次々と舐め倒して無上の悦び
を得るという、じつに素晴らしい内容だ。実は私も、地元関西を中心に、彼と同じような活動に従事している。
『巷ではクンニの達人と呼ばれています』
僭越ながらこんな強気なブログを立ち上げ、そこへアクセスしてくるクンニ希望の女性に最高のひとときを提供しているのだ。「最高」とはこれまた僭越な表現だが、応募者の半分以上がリピーターとなる事実を顧みれば、決してオーバーではないだろう。
ブログをはじめて3年。その間、手元のクンニノートに記された済女性の名は92人にものぼる。
そもそも私がクンニの虜になったのは高校時代、はじめて観たAVがきっかけだった。他のシーンではさほど興奮もしなかったのに、男優にぺろぺろとオメコを舐められ苦悶する女優の姿が目に飛び込んだ瞬間、雷に打たれたような衝撃を受けたのだ。なんや、このイヤらしすぎる行為は。チンポ、ぎんぎんになってもうたがな!後年、交際した彼女が異常なまでの舐められ好きだったのも、私の性癖を増大させる一因となった。会えば執拗にクンニを要求し、狂ったように身悶える。そんな様子を見るにつけ「やっぱクンニやな」との思いがさらに深まっていったのである。
女の秘部にいつまでも舌を這わせることができれば、本番なんてしたいとは思わない。この点で件のクンニ青年と私は完全に一致するが、決定的に違うのは、自分がSキャラだということだ。女性にクンニさせられている状況に興奮するドMな彼に対し、私はクンニで感じまくる女性の姿に勃起するのだ(大半の男性は私の派閥かと思う)。押えきれない欲望を満たすため、やがて私は出会い系に手を出すようになった。
〈クンニマニアです。セックスは求めてないのでどなたか相手をしてくれませんか〉
本番を希望しないのが珍しいのか、それともクンニ好きの女が想像以上に多いのか。書き込みの反応は上々で、すぐに相手が決まった。34才の人妻である。
迎えた当日、待ち合わせ場所に現われたのは、ルックス45点くらいの地味な女だった。正直、テンションは上がらないが、これからたっぷりクンニができるんやと思えば、自然と口元もゆるむ。
「どうも、はじめまして。ひろゆきです」
迎えた当日、待ち合わせ場所に現われたのは、ルックス45点くらいの地味な女だった。正直、テンションは上がらないが、これからたっぷりクンニができるんやと思えば、自然と口元もゆるむ。
「どうも、はじめまして。ひろゆきです」
「あ、はじめまして」
簡単なあいさつを済ませてからまっすぐラブホへ。シャワーから出てきた彼女のバスタオルをはぎ取り、ベッドで四つんばいにさせた。すでにオメコはあふれ出た液体でぬらぬらと光っている。 その様子をじっくりと鑑賞しながら、指でそーっとクリトリスを刺激した。
「舐めたろか?」
簡単なあいさつを済ませてからまっすぐラブホへ。シャワーから出てきた彼女のバスタオルをはぎ取り、ベッドで四つんばいにさせた。すでにオメコはあふれ出た液体でぬらぬらと光っている。 その様子をじっくりと鑑賞しながら、指でそーっとクリトリスを刺激した。
「舐めたろか?」
「…うん」
「どこ舐めてほしいねん」
「…クリ…」
「え、何て?」
「え、何て?」
「…クリトリス、舐めて」
大陰唇を左右に押し開き、ビラビラの周辺に舌を優しく這わせる。肝心の場所はまだ舐めない。焦らしに焦らしまくるのが私の流儀だ。やがて彼女は待ちきれないと言わんばかりに、腰をくねくね動かした。
「は、はやくクリを舐めて」
大陰唇を左右に押し開き、ビラビラの周辺に舌を優しく這わせる。肝心の場所はまだ舐めない。焦らしに焦らしまくるのが私の流儀だ。やがて彼女は待ちきれないと言わんばかりに、腰をくねくね動かした。
「は、はやくクリを舐めて」
「もっと大きい声で」
「…お願いします。クリトリスを舐めてください!」
ぺろぺろ。くちゅくちゅ。チュパチュパ。あらゆる舌の動きを駆使し、ぷっくり大きくなった陰核を弄ぶ。彼女は身をよじって叫んだ。
「ああ、ううう〜!」
「…お願いします。クリトリスを舐めてください!」
ぺろぺろ。くちゅくちゅ。チュパチュパ。あらゆる舌の動きを駆使し、ぷっくり大きくなった陰核を弄ぶ。彼女は身をよじって叫んだ。
「ああ、ううう〜!」
「どや、気持ちええか?ここええか?」
「うん、気持ちいい〜!」
1時間、2時間。ときおり体勢を変えながら、しかし休憩はいっさい挟まず、むさぼるように舐め回した。そして3時間が過ぎ、彼女がもう何度目かわからない絶頂を迎えたとき、ようやく私もフィニッシュへ。クンニをしながら自らの手でシコっていたのである。ふう〜。クセになるわ、ほんま。
以来、出会い系で断続的にクンニパートナーを募った。
「クンニ以外しません」
1時間、2時間。ときおり体勢を変えながら、しかし休憩はいっさい挟まず、むさぼるように舐め回した。そして3時間が過ぎ、彼女がもう何度目かわからない絶頂を迎えたとき、ようやく私もフィニッシュへ。クンニをしながら自らの手でシコっていたのである。ふう〜。クセになるわ、ほんま。
以来、出会い系で断続的にクンニパートナーを募った。
「クンニ以外しません」
「クンニに自信があります」
といった文言は相変わらず女たちの目を引くようでかなりの高確率でアポが取れた。そんな状況がさらに好転したのは、いまから3年前だ。何気なくはじめたブログで、それまでのクンニ体験をこと細かく記すようになってから、それを読んだ女たちから時々、こんなメールが届くようになったのだ。
〈文章を読むだけでクリちゃんが勃起します。私も舐められたい〜〉
断る理由はない。希望者のオマメはことごとく平らげた。クンニオファーは日に日に増加の一途をたどった。私のクンニを体験した一部の女性が、自らのブログで「大阪にクンニの達人がいる」
〈文章を読むだけでクリちゃんが勃起します。私も舐められたい〜〉
断る理由はない。希望者のオマメはことごとく平らげた。クンニオファーは日に日に増加の一途をたどった。私のクンニを体験した一部の女性が、自らのブログで「大阪にクンニの達人がいる」
「ひろゆきのテクはハンパない」と書き込んだことが宣伝になったのだ。希望者はやはり関西在住が中心だが、北は北海道から南は大分まで、ほぼ全国からやってくる。むろん、交通費は彼女たちの自腹だ。そして驚くことに、女性の8割は20才前後の大学生なのである。それも中の上レベルのルックスの。
彼女たちが口をそろえて言うことには、ホントはクンニされたいのに彼氏がまったくしてくれないんだそうな。どうやら草食男子が増えているという噂は本当らしい。やれやれ、最近の若いやつは…。と説教するのもおかしな話か。クンニ嫌いの男がいるからこそ、私の需要が高まるのだから。
舐め犬ネットでの出会い
“舐め犬”というハンドルネームのクンニマニアが運営する個人ブログ内掲示板が「舐め犬ネット」だ。男女がクンニ相手を募集する場で、“舐め犬志願オトコ”と“従順なワンちゃんを求めるオンナ”が集まっている。この類の掲示板は他にもあるが、ここは相手を募集する際に身分証確認が義務づけられており、その安心感からか、女性からの投稿もかなり多い。ボクも二度ばかし、このサイトで知り合った女性のお相手をさせてもらった。
1人は42才の独身女性で、容姿はまあ、よくいえばポッチャリでかわいらしい顔立ちだった。サイト登録後「我慢できませんお姉さま」なんてメールをやり取りしたあと、1週間後にホテルへ。ひたすらお姉さまの匂いを感じながら舐め続けて、気づけばあっという間に時間がすぎていた。もう1人は20代の若いコで「付き合っている彼がクンニしてくれない」とのこと。会ったときは風呂場でひたすら舐め続けて楽しませてもらった。
クンニ愛好家の交流サイト
『舐め犬ネット』なるクンニ愛好家の交流サイトを運営するオッサンの個人ブログで、本人の体験談
が熱く綴られている。さすがは生粋の好事家だけあり、女性器への奉仕の仕方がハンパじゃない。2、3時間くらいは平気で舌を動かし続けるし、求められれば一晩中ぶっ通しで舐めていたりも。女はどんな感じになっているのやら。そんな一般人の興味に応えるべくアップされているのが、長時間クンニ音声だ。『クンニ時間:4時間/ベッドの上で仰け反ったまま、唇で扱きながら逝かない気持ち良さを十分に味わってもらいました』
『クンニ時間:7時間半/ソファーの上で気持ち良さに耐えながら、腰を上げ自ら腰を振る様にピクピクと体を痙攣させ、人生で始めて逝くという気持ち良さを経験してもらいました』音声自体は、普通のアエギ声っぽいのが多いだが、これが長時間クンニか…と思って聞くと、やはり興奮するものです。
クンニされたい女性とクンニしたい男のための出会いの掲示板
舐め犬ネットに登録して1年になります。プロフィールにいかにクンニ好きな男かアピールして、登録女性たちにクンニ志願のメールを爆撃していけば、月に何人かと実際にお会いできて、ホテルで心置きなくクンニさせてもらえる、というものです。登録女性の年齢は40代がメイン。たまに20代の女性もいらしゃいますが、実際に対面できるのは40代が多い。というのも、都内近郊に住んでいる20代のクンニされたガールは、すさまじく競争率が高く、なめ犬志望のメッセージが大量に届いているからです。相手の年齢や容姿を気にせず、だれでもなめます、というスタンスでいれば、比較的簡単に会ってクンニプレイに持ち込むことができるでしょう。
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