





1、電マをあてながら指を女の唇へ。パカリと開けばGO!
シロート女を抱きたいけどナンパ的なアプローチは恥ずかしいし面倒だからやリたくない。かと2万円も払って援交するのは力ネがもったいない。そんなワガママな人は俺が実践している手法をマネしてみるのはどうだろう。ざっくリ言えば,プチ援交でアポった女とほんのわずかな追加料金でセックスするという内容だ。まずは出会い系でこんな募集をかける。
「お口だけのライトなプレイが希望です。条件は0・7服を脱ぐ必要もあリません」
プチの相場は5千円~1万円。7千円の提示ならまずスルーされることはない。アポった女とホテルに入ったらとりあえずフェラしてもらい,頃合いを見て切リ出す。
「俺電マで女のコを攻めるの好きなんだよね。パンツの上からでいいしちょっとやつてみていいかな?」
ここでOKならシメシメだが断られた場合は「あと2千円あげるから」と力ネを握らせるといい。たいていは了承してくれる。ここからしばらくは女を感じさせることだけに専念する。最初は電マのパワーを抑えた状態でパンツの上からクリを刺激。女の反応を見ながら振動の強さを加減していくのがコツだ。まんまとアエギ始めたら空いてる手の指を女の唇に軽く当てておく。でときどき指にほんの少し力をくわえてみる。そこで何も変化がなければ攻撃を続行するまでだが、女の口がパカリと開き指を受け入れたならそれすなわちゴーサインだ。「ちょっとパンツ脱いでみよっか」から始めてゆつくリとセックスの体勢に持っていけばほぼ確実にヤレるハズだ。ただし途中で拒否られたら絶対にムリをしないこと。そういう場合はいったん電マに戻りまたタイミングを見計らって挿入ヘシフトすると上手くいく。
2、普段から千円を握らせておくとワリキリのハードルが下がる
スナックにはまあ1人や2人20代前半~30代前半くらいの力ワイイ風の女がいるのでそれを狙っている。作戦はただひとつ。店に行くたびに、こっそリ手に千円札を握らせるだけだ。トイレに立ったときなど周囲にバレないようスキを見てこっそリ手をとって千円札を握らせる。女は「悪いですから」とかなんとか言うものの「楽しませてくれたから」などと伝えれば普通に受け取るものだ。で同じ店に3回通って千円作戦を続けたたところでいよいよ以下のようにラインやメールでワリキリを提案する。
『お母ちゃんからもらつてる小遣いが余っちやってるからホテルデートしませんか?1万5千円払いますよ』
普段からお金をくれるオジサンとして認識してくれるせいかワリキリに乗ってくることが非常に多い。特に20代前半から半ばの嬢はほぼ100%乗ってくる。逆に30代以上は難しい印象だ。経験上千円札作戦をするのとしないではワリキリに応じる確率はずいぶん変わる。現ナマの授受を何度もこなしているからこそにのおっちゃんはお金で割り切る人という印象付けができエンコーへのハードルも下がるのだろう。
3、イベントコンパニオンは3万ほどで買えるんです
モーターショーやゲームショーの華、イベントコンパニオン。手の届かない存在と思われがちだが、そうでもない。オレの作戦を説明しよう。まず、イベント会場に一眼レフを持って出かけ、片っ端からレンズを向けていく。このときは胸や股間のアップといったような下品な撮影はせず、紳士的な力メコを演じながらこう切リ出す。
ステキですね。また撮らせてもらいたいし、次の出演イベントの予定とかあったら教えて<れません?
まず喜んで<れる。コンパニオンという人種は目立ちたがリ屋だし。しかし、ここで具体的なスケジュールが出てくることはな<、「まだ決まってなくて」といったことを言われるものだが、問題ない。こちらの狙いは、自分のメアドを書いた紙を渡すキッカケ作リだから。
「じゃあ、もしよかったら、スケジュールがわかったときにメールください。絶対撮りにいきますんで」
さて、この作戦を50人くらいに行うとどうなるか。数日中に、5人くらいから簡単なお礼のメールが届く。
「先日は写真を撮っていただいて、あリがとうございました。またよろしくお願いします」
ファンを大切にしなきゃ、みないな気分なんだろう。そこで本題だ。
「メールあリがとうございます。まさか本当に連絡をもらえるとは思っていなかったので、すごく嬉しいです。だから舞い上がった勢いで言わせてください。よかったらご飯とか行きませんか?お小遣いは奮発しますんで」
援交を持ち掛けるわけだ。いきなリ過ぎると思われるかもしれないし、実際、ここで返事が来ることはまずない。が、2カ月3カ月と経ち、思い出したようにメールをくれるコンパニオンがいる。
「前に言ってたデートの話なんですけど…、こ都合があえば」と。彼女らは、見た目は華やかだが、基本的に生活は力ツカツだ。こうして食いついてきた相手は、3、4万ほどでセックス付デートを受けてくれるものだ。
イベントコンパニオンやキャンペーンギャルほどナンパしやすい女はいない
これ撮ったのって、渋谷で仕事が終わった後。車で帰ろうとしたときです。確か4月1日だったっけな。会社の歓迎会の帰りなのか、新人社員っぽいスーツ姿の女のコがいっぱい歩いてるんですょ。ちょっと声かけてみたんですけどね、やっぱりマジメなコが多いから、大してイイ反応もなかったですね。あーなんか今夜はダメかなあなんて思ってたら、少し雨が降ってるのに、傘もささずにブラブラ歩いてる女がいるんですょ。なんか、足元もおぽつかないし、いかにもOKって雰囲気丸出しで。
「ねえねえ、雨降ってるんだからさ・ちょっと乗ってきなよ」って声かけたら、簡単に乗ってきた。見たところ25才くらいですかね。でも、30才だって。「どこ行こうとしてんの?」って聞いたら、「ホストクラブ行こうと思って」だって。店で友達と待ち合わせしてるらしいんですよ。あーあーって感じでしょ。でも、店の番号忘れたとかなんとかブツブツ言ってる。もう不満タラタラなのがヒシヒシ伝わってくる。
「へえ、オレんチとちょうど同じ方向じゃん(これもウソです)。じゃあ帰り送ってってあげるよ。そしたら交通費浮くじゃない。」って聞いて答が帰ってくれば、もうこっちのモンです。
「今日、新しいビデオ買ったから使ってみたかったんだ」とかなんとか言って。最初は明るいところでとってたんですけど、これのミソはナイトショット(赤外線)仕様だってことです。友達から借りてきたんですけどね。だってさすがにハダカ撮るって言うと、いくら軽い子でも警戒しちゃうじやないですか。だから部屋暗くしてわざとナイトショットモードをオフにしてモニター見せてね。「ほら、暗くて影くらいしか見えないんだから、いいじゃん」って。で、女が月をそらしたときにナイトショットをオン。いやあ、もうビックリしましたよ。映るもんですねえ、バッチリ。
ナンパには絶好の季節になってきましたね。女のコってのは、洋服が薄着になってくると警戒心も薄れてきますから、いまごろの時期が声かけてもいちばん反応がいいんですよ。車から「ねーねー」って声かけると乗ってくる確率も高いし。ホテルに連れ込むときだって「オレ、汗かいて気持ちワリーんで、シャワーだけでも浴びさせてくれ。部屋入ってもナニもしないから」って強引にもってけますし。そこまでいってもヤレないようならナンパはあきらめた方がいいってことですよ。
今回はパーティ会場でコンパニオンをひっかけたっていう話です。ゴールデンウィークの直前に、友達からパーティに誘われたんですよ。なんか××社のパソコンの新製品の発売記念パーティとかっていう。春って企業も新製品出したりなんかでそういうの多いじゃないですか。僕も仕事柄、多少興味もありますし。
だからスーツ着てノコノコ出かけってたわけなんですけど、まあ500人くらいはいましたかね、レセプション会場には。ただ、サラリーマンが名刺交換し合ってる図しかないんです。
ボーッとそういう風景見ていたら、後ろから「よろしければ、力クテルどうぞー」みたいな声が聞こえてきて。見ると、イベントコンパニオンみたいなコがお酒持って立ってたんです。他にも何人かキャンギャルがいたんですけど、セクシータレントよりよっぽどイイ女だと思うんですけどね。こういうパーティコンパニオンって確かにキレイな子が多いし、ムリ目に見えがちでしょう?でむしろ狙い目なんじゃないですか。
例えば、スーパーの前なんかで声かけてるキャンペーンギャル。あれなんかも相当ヒマなんですよ。だって、スーパーの人間は、外部から派遣されて来てるからってあんまり相手してくれないですし。彼女らだって1日中、「これ、どーですか」ってやってて、仕事に嫌気がさしてるわけですから。ツマらなさそうにしてる女に声かけるのは、ナンバの基本です。っていうか、僕にしてみれば、その辺歩いてる女の子の大半がオモシロクなさそうに見えちゃうんですけどね。
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